ポピーきいどり5月号の体験内容・口コミ　イカとタコを覚えることができた！

本記事では５月号を受講した口コミと、娘がどう成長したのかについて解説します。

ポピーきいどり5月号の内容•口コミ

ポピーきいどり5月号は、「かきくけこ」で始まる言葉を学びます。

きいどり５月号は紙工作でバスを作ったり、シール貼りや鉛筆で線を引くなど、手先を使う内容が多かったです。「かきくけこ」を覚えたり、動物・食べ物のなまえも学ぶことができました。

もちろんシールはたっぷり！余ったものは遊びで使えるのがうれしいです。

ボリュームがあるので全てを解説は出来ませんが、娘がとくに楽しんでいた内容を解説します。

ポピーきいどり5月号「どうぶつたちが やってきた！」

「どうぶつたちが やってきた！」は、見開きになっていて開くと動物園にたくさんの動物とそれを見に来た子供たちがいました。

動物の名前を言ったり、「かきくけこ」がつく物にシールを貼ったり、絵の中からお題と同じ人を探したりと１つの取り組みで多くのことが学べます。

絵が親しみやすくカラフルで、紙質が良いという点もこどもが楽しく学べるポイントだと感じました。

絵本「おむすびころりん」

ポピーきいどりのワークには、絵本があります。5月号は「おむすびころりん」でした。

絵本って案外費用がかさみます…。毎月９８０円で、お勉強ができてシール貼りや工作もできて絵本が送られてくると考えるとポピーきいどりはコスパがいいなと感じます。

ちなみにこの「おむすびころりん」は小学１年生の長女の教科書にものっているお話です。こどもにとって学びになる良い題材が選ばれていることが分かります。

付録「バスをつくろう」

紙工作でバスを組み立てました。細かいところはパパがお手伝いしましたが、３歳の次女ものり付けを楽しんでいました。

ミシン目に沿って切り離します。この辺りは難しいのでパパがお手伝い。

なにができるのかな？

娘もじょうずにのり付けできました♪こういう作業を娘とする機会はなかなか無いので、パパにとっても良い時間です。

５分ほどで完成しました！姉と一緒にバスでお迎えごっこあそびをしていたのが微笑ましかったです。工作の体験を小さいうちからするのは良いことだと思うので、来月以降の付録も楽しみです。

ポピーきいどり5月号の内容•口コミ　まとめ

ポピーきいどり5月号の受講内容と実際に取り組んだ口コミをまとめました。実際に受講することで分かったポピーきいどりの良い点です。

●改めてコスパが良いと感じた

●ポピーきいどり、案外繰り返し学習しやすい！！

ワークは一回使うと終わりかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

写真のように野菜や生き物の名前が言えるようになるまで繰り返し学習したり、「か」のつくものがどれか？というふうに問題を出したりと繰り返し使うことができます。また、絵本も期間をあけてまた読むことが出来ます。1度しか使えないのは、付録の紙工作くらいです。

●実際に知っている単語が増えた

●子供の成長が感じられる貴重な時間

パパ「この野菜の名前わかる？」

次女「かぼちゃ！」

パパ「なんでしってるの！？」

次女「だってしってるもん」

パパ「いつのまに成長している…！？」

ポピーきいどりを子どもと一緒に取り組むことで、普段とは違う会話や接し方をします。それが子供の成長を感じられるきっかけにもなりました。

もちろん、一緒に取り組む勉強のなかで成長していく娘も近くで見ることができます！

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